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12のキモチをひとつに社会福祉法人 東京都社会福祉事業団

採用情報

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採用情報 先輩の取組み最前線

平成15年度から「職員提案」を実施。表彰委員会での厳正な審査の結果、表彰を行っています。

職員提案

東京都社会福祉事業団では、職員による提案を積極的に評価し、業務に生かしています。
例えば、平成29年度には、27件の応募があり、以下の提案が受賞しました。
「施設入所者の自立に繋がるように」「職場のスタッフの不安を解消し、安心して働くことのできるように」、問題解決のためのさまざまな視点からの提案が取り入れられています。

平成29年度 最優秀賞

「夜間 トラブル対応マニュアル」
石神井学園 危機管理委員会

夜間 トラブル対応マニュアル

石神井学園ではPC サーバー内にさまざまなトラブルについてなどの職員マニュアルや要綱、対応についてのデータを保存していましたが、一旦トラブルが起きた際、要綱や対応に目を通している時間が無い等、活用に課題がありました。
そこで、新任職員より不安の声が多く挙げられていた夜勤帯や対応に迷いが出るものに注目。時間が無い中でも理解できるようフローチャート等視覚的にわかりやすいものであること、新任職員でも統一した対応が出来るものであること、組織として外部機関との連携に問題ない行動が取れることを意識し冊子を作り、各寮へ配布を行いました。
これにより優先すべき必要な初期対応を分かりやすく明示でき、どの職員でも組織として統一した対応が取れること、夜間勤務者は業務の再確認を行うとともに職員の不安軽減が図ることができました。

平成29年度 優良賞

「自立のための『巣立ちシート』」
小山児童学園 養護係 自立支援グループ

自立のための『巣立ちシート』

自立に際して、就職、進学を迷う児童は多く、また、退園後の住居確保や家庭復帰の際には、資金・保証人の確保、親権者、関係機関など複雑で膨大な調整や準備を、適時適正に行う必要があります。しかし、自立の準備の過程で、進路選択から卒園までに必要となる支援について何をいつまでに行えばいいのかが標準化されておらず、わかりづらい状況にありました。そこで、自立支援のうちベーシックな作業について具体的な項目ごとのフロー図等で標準化することで、新規職員や転入等の自立支援の経験が少ない職員にも、進路選択時や家庭復帰、自活の際、どのような手続きや支援が必要なのかが明確になり、漏れや遅れを防止することができます。また標準化により、児童が目標とする進路に対して見通しのある明確なアドバイスや支援ができ、児童は、自立への準備のイメージを具体的に持って進路選択に取り組むことができます。

平成29年度 優良賞

「福祉職員による盆踊りのやぐら組み立て」
八王子福祉園盆踊り実行委員長 長村 太良さん

福祉職員による盆踊りのやぐら組み立て

一年に一度、大行事の納涼盆踊り大会は、地域との共催行事であり、『やぐら』の存在は欠かせません。通常、業者にその設置を依頼すると経費が膨大にかかってしまいます。そこで、これまで設置経験のある職員の指示のもと、設置していました。しかし、今後人事異動等により、こうした経験者がいなくなれば、『やぐら』の設置は困難となります。
そのため、どの職員が見てもわかりやすい設営図を作成し、誰もが安全に使用できる『やぐら』をスムーズに設置することができるように、改善をしました。その結果、コスト削減にも成功しました。

事例研究発表会

当事業団では、職員の支援技術の向上等を目的として、障害者・障害児施設、児童養護施設それぞれの施設での取組事例を題材とし、事例研究発表会を毎年開催しています。

  • 虐待の無い支援をめざして
  • 与薬業務の見直しと改善への取り組
  • iPad を使用した利用者支援・業務効率化
  • 自己肯定感の低い知的障害を持つ利用者へのアプローチについて

など、さまざまな取り組み事例を発表しています。
事業団施設が取り組んだ事例を事業団内外の福祉施設の共有財産とし、支援技術の向上に活用していくため、事例研究発表会を開催するとともに、先駆的な取組みや困難事例等に積極的に取り組んでまいります。


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