ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
12のキモチをひとつに社会福祉法人 東京都社会福祉事業団

採用情報

職員募集中!

グローバルメニューここまでです。

ここから本文です

採用情報 先輩の取組み最前線

平成15年度から「職員提案」を実施。表彰委員会での厳正な審査の結果、表彰を行っています。

職員提案

東京都社会福祉事業団では、利用者サービスの向上、虐待防止、職員の育成、地域との連携や貢献など、より良い施設運営につながる様々な提案を、職員自らが積極的に行い、業務に活かしています。
また、その中から特に評価できる提案に対して、毎年、表彰しています。
令和3年度は29件の提案がありましたが、4点の取組が特に優れているものとして受賞しましたので、ご紹介します。

令和3年度 最優秀賞

「コロナ禍での蔓延防止対策を保健業務担当者会から発信し、クラスターを発生させない」
八王子福祉園 チームバイオハザード

八王子福祉園の利用者は高齢化等の理由により、新型コロナウィルスに感染しやすい状態にあります。そのため、緊急事態宣言下において、「持ち込まない・持ち出さない・拡げない」感染対策強化が求められました。そこで、園内の保健業務担当者会メンバーが直接支援職員に、感染対策強化を働きかけることにしました。
新型コロナウィルス対策・感染予防研修や消毒剤の使用量調査、環境ラウンドを行う事で職員一人ひとりの意識が向上し、クラスターやアウトブレイクの発生を予防することができました。

令和3年度 最優秀賞

「児童による危険個所マップ作りを通じた交通安全啓発の取組」
八街学園 交通安全講習担当チーム

八街市内で児童5人が死傷する痛ましい事故が発生しました。園の周辺道路においても、交通量の多さ・歩道の狭さ・信号の未整備など危険と思われる点が多くあり、児童の安全確保に努めています。
児童に交通安全の意識を高めてもらうため、交通安全講習会は毎年開催していますが、より実効性のある取り組みが必要であると考え、子供たちの視点で道路における様々な危険個所を探し出してもらい、危険個所マップを作成してもらう取り組みを行いました。参加した児童は楽しみながら取り組みを行い、改めて危険個所に着目できました。また、大人の視点では気付かないような危険個所が多数ある事が分かり、職員の気づきに繋げることができました。

令和3年度 優良賞

「業務リストで実習目標を明確に!~実習生が安心して実りある実習が受けられるための受入れ方法の工夫」
東村山福祉園 支援第3グループ

男子ユニットで女性の実習生を受け入れる場合、同性支援の観点等で、職員はどこまで支援を経験させて良いか分からず、結果的に見守りや間接業務を中心とした内容になってしまい、実習生も積極的に取り組みにくい状況がありました。
そこで実習中にどんなことが学べるかの説明資料と実習内容チェックリストを作成し、実習生自らがリストの中からその日の業務を選択、その取り組み状況を同じチェックリストに記入することで、実習生と職員の間で実習内容を共有できるようになりました。
その結果、実習生の積極性・主体性を引き出し、有意義な実習にするとともに、職員側も様々な業務を実習できるように配慮し、効果的な実習を行うことができました。

令和3年度 優良賞

「生きる明日へつながる支援!退園生の気持ちに寄り添って…~成人を祝う会~」
石神井学園 成人を祝う会実行部隊

退園生のアフターケアをしている中で、「成人を迎え振袖を着たいが、お金がない」という声がありました。そこで振袖を着て、思い出のある施設での記念撮影支援をしてくださる団体と協力し、人生の節目である大事な二十歳という年を今まで関わってきた職員と一緒にお祝いし、これからの生活の糧にして欲しいという思いから、成人を祝う会を計画しました。
当日は職員からのお祝いの言葉や、退園生からの気持ちを伝える場面、メッセージカードの配布、記念品の贈呈等を行い、お祝いすることが出来ました。

上記のほか、10件が特別賞として表彰されました。

  • チューターも一緒にレベルアップ!サポカレを活用したラクラク新人育成法(東村山福祉園)
  • 「5つのレス」推進(日野療護園)
  • 日常の支援の質を落とさないために~画像と動画で事前学習~(希望の郷 東村山)
  • SOSブザー導入による緊急の応援要請(希望の郷 東村山)
  • コロナ禍における救命救急普及の拡充と応急手当普及員の増員に関する取り組み(八王子福祉園)
  • 業務改善の推進(船形学園)
  • みんなで楽しくLet’s think♪謎解き怪人参上!(石神井学園)
  • 園内資材を活用した外出制限下における児童の余暇活動の充実(手作り大型プールの製作)(小山児童学園)
  • コロナ禍で外出困難となっている状況での代わりとしてのお楽しみ会について(七生福祉園)
  • 児童アナムネ用紙(船形学園)

事例研究発表会

当事業団では、職員の支援技術の向上等を目的として、障害者・障害児施設、児童養護施設それぞれの施設での取組事例を題材とし、事例研究発表会を毎年開催しています。

  • 虐待の無い支援をめざして
  • 与薬業務の見直しと改善への取り組
  • iPad を使用した利用者支援・業務効率化
  • 自己肯定感の低い知的障害を持つ利用者へのアプローチについて

など、さまざまな取り組み事例を発表しています。
事業団施設が取り組んだ事例を事業団内外の福祉施設の共有財産とし、支援技術の向上に活用していくため、事例研究発表会を開催するとともに、先駆的な取組みや困難事例等に積極的に取り組んでまいります。


ページTOPへ戻る