園について成り立ち・沿革
東京都八街学園の沿革
- 昭和21年5月 東京都養育院が旧軍用施設(八街飛行学校)を転用して、戦災孤児を収容し、事業を開始。
- 昭和21年8月 八街学園の設置告示。
- 昭和23年2月 児童福祉法に基づく養護施設となる。
- 平成4年10月 全面改修工事始まる。
- 平成7年3月 全面改修工事完了。
- 平成10年4月 児童福祉法の改正により児童養護施設へ。
- 平成12年4月 東京都から社会福祉法人東京都社会福祉事業団に委託される。
- 平成18年4月 社会福祉法人東京都社会福祉事業団が指定管理者として委託される。