園について成り立ち・沿革
東京都勝山学園の沿革
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昭和21年8月
養育施設「東京都保田児童学園」として開園。養育院に一時保護中の戦災孤児、虚弱体質児童21名を収容
場所:千葉県安房郡保田町大字元名字小磯442
建物:東京都目黒区から戦前臨海学園として使用したものを借用 - 昭和24年8月 児童福祉法第41条の養護施設となる
- 昭和35年6月 全面改築3か年計画完了。定員93名
- 昭和48年6月 鋸南町下佐久間に移転用地を買収
- 昭和51年3月 2か年計画による移転改築竣工
- 昭和51年 4月 現在地へ移転。東京都勝山学園と改称する。定員96名
- 平成6年4月 定員64名に変更
- 平成10年3月 自活訓練室設置
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平成15年10月
カウンセリング室整備
- 平成18年4月 社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が指定管理者として東京都から指定を受ける(平成21年3月31日まで)
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平成19年2月
C棟親子宿泊室等改築工事完了
- 平成21年4月 社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が再度指定管理者として東京都から指定を受ける(平成24年3月31日まで)
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平成24年4月
社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が再度指定管理者として東京都から指定を受ける(平成27年3月31日まで)
- 平成27年4月 社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が再度指定管理者として東京都から指定を受ける(平成30年3月31日まで)
- 平成30年4月 社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が再度指定管理者として東京都から指定を受ける(令和3年3月31日まで)