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東京都小山児童学園 東京都小山児童学園

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園について成り立ち・沿革

東京都小山児童学園の沿革

  • 昭和20年11月戦災孤児学寮として、大円寺等の寺院にて養護事業発足。
  • 昭和23年3月寺院3箇所を統合して小山学寮設置。
  • 昭和25年4月養護施設となり教育庁から移管。
  • 昭和51年3月現在の桜寮、講堂等がある本館(1)落成。
  • 昭和52年3月現在の事務所、調理室等がある本館(2)落成。
  • 昭和63年3月児童定数64人となる。
  • 平成元年3月松・竹・菊寮改築工事完了。
  • 平成2年3月職員公舎改築工事完了。
  • 平成5年4月自活訓練棟落成。
  • 平成9年4月高齢児寮を開設し、寮の運営を始める。
  • 平成10年4月児童福祉法の改正により、児童養護施設となる。
  • 平成12年4月社会福祉法人 東京都社会福祉事業団が運営受諾。
  • 平成18年4月指定管理者としての指定を受け、管理業務を開始。
  • 平成19年8月グループホーム みずき 設置。
  • 平成21年4月定管理者として2期目の指定を受け、引き続き管理業務を開始。
  • 平成24年4月指定管理者として3期目の指定を受け、引き続き管理業務を開始。
  • 平成27年4月指定管理者として4期目(5年)の指定を受け、引き続き管理業務を開始。

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