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東京都東村山福祉園 東京都東村山福祉園

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園について成り立ち・沿革

東京都東村山福祉園の沿革

  • 昭和47年4月 東京都が知的障害児施設(児童福祉法)として設置
  • 平成11年4月 東京都社会福祉事業団が運営委託
  • 平成12年1月 デイサービス事業開始(10名)
  • 平成12年10月 ショートステイ事業開始
  • 平成18年4月
    事業団が指定管理者として運営 グループホームどらやきを設置(自主事業)
  • 平成18年10月
    障害者自立支援法施行 短期入所事業(ショートステイ) 生活介護事業(デイサービス) 共同生活介護事業(ケアホーム)
  • 平成24年4月
    児童福祉法改正 福祉型障害児入所施設指定 障害者支援施設指定 生活介護事業の定員拡充(10→20名)
  • 平成24年5月 グループホームきらりを設置(自主事業)
  • 平成26年4月 指定特定相談支援事業「東村山相談支援事業所」を開設(自主事業)
  • 平成29年4月
    グループホームけやきを設置(自主事業) グループホームどらやきを移転改築(自主事業)
  • 平成29年5月 都立施設改革により、成人一部利用者が「ひだまりの里きよせ」へ移転
  • 平成29年6月 福祉型障害児入所施設の定員変更
  • 平成30年4月
    都立施設改革により、成人利用者が「希望の郷 東村山」へ移転 福祉型障害児入所施設の定員変更 短期入所事業の定員変更(10名→8名) 生活介護事業の廃止 「東村山相談支援事業所」が「希望の郷 東村山」へ移転 新たに「相談支援事業所 ふわり」を開設 共同生活介護事業(グループホーム)「希望の郷 東村山」へ移転

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