施設について成り立ち・沿革
希望の郷 東村山の沿革
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平成30年4月
都立施設改革により、東村山福祉園より分割 障害者支援施設「希望の郷 東村山」を開設 グループホーム「きらり」「けやき」「どらやき」(自主事業)を継承 グループホーム「ウィズ」を設置(自主事業)
- 平成31年4月 グループホーム「かえで」を設置(自主事業)
都立施設改革について
東京都の都立施設改革の一環として、東村山福祉園を障害児施設(1か所)と障害者施設(2か所)へ3分割し運営することとなりました。
東京都の都立施設改革の一環として、東村山福祉園を障害児施設(1か所)と障害者施設(2か所)へ3分割し運営することとなりました。