事業団について 介護見守りロボット 見守りライフ
導入理由
- 寝たきりに近い生活状況の利用者については、日中の多くの時間を居室で過ごしており、体調の急な変化に対して、職員の見守りが追いつかない状況がありました。
- ADLが低く、全面的な身体介助が必要な利用者が、体重を測定する場合、複数回の移乗が必要となり、利用者および職員への負担となっていました。
- このような状況に対応するため、利用者および職員の負担軽減を図るために、見守りシステムの導入に至りました。
導入にあたっての課題や経緯等
- 福祉機器としての見守りシステは多く流通しており、どの見守りシステムが最適かを検証するために、実際の導入前に主要な機器のデモ機を借り、実際の支援で使用しました。
- 見守りシステムには様々な機能があるが、操作方法を知らなければ活用できないため、操作方法にかかる取り扱い説明資料を作成し、円滑な導入を行いました。
導入時期及び活用状況・事例
令和6年3月導入
機器導入後の効果
- 見守りライフは、ベッド上にいながらにしてリアルタイムで体重を測定できるため、頻繁に体重を計測しなければならない利用者の負担が大幅に軽減できました。
- 一定のバイタル(心拍数、呼吸数)が非接触で計測できるため、体調の急変をいち早く察知することができ、職員の訪室回数の軽減につながりました。
