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東村山福祉園で見守り支援システムを導入します
掲載開始日 2020年12月14日
- 東京都社会福祉事業団では、障害者(児)支援施設において、利用者の転倒事故防止及び事故後の損傷の軽減、職員の負担軽減を図るため、ICT機器の活用により、利用者の安全・安心な日常生活を営むことができるよう、支援しています。
- この度、東村山福祉園で入所児童の安心な見守りとタイムリーな支援をサポートするシステム「眠りスキャン」を導入しますので、お知らせします。
- 今後も、障害者(児)支援施設のベストプラクティスとして次世代介護機器を含めたICT機器を順次導入し、利用支援の充実と働きやすい職場づくりを進めていきます。
- ※事業団の障害者(児)支援施設では、これまでもICT機器や先端機器を導入しています。
- 例)シルエット見守りセンサ、分身ロボットOrihime、マッスルスーツ、電動昇降式トイレベッド、機械浴(電動昇降式ストレッチャー・リフト付きシャワーキャリー・シャワー入浴装置)など