10月30日、10月31日にひまわり娘はハロウィンイベントをしました。
10月30日は寮内で、ハロウィンお菓子をつくりました。
オレオで作ったコウモリ、クモ、黒猫やハッピーターンで作ったお化け、かぼちゃで作ったパイ。ジュースの中には手作りの目玉ゼリーもあります。なかなかにリアルな仕上がりです。
お菓子を一工夫するだけで、いろんな物に大変身して、魔法使いのような気分でした。
10月31日は魔女の帽子をかぶったり、デビルのカチューシャや宇宙人のカチューシャを付けて仮装をして園内を散策。事務所で支援部門室や活動支援グループの大人たちに、「トリックオアトリート！！」と言いました。
「トリックオアトリート！！」と言ったら、たくさんのお菓子をもらえちゃいました( *´艸｀)
ひまわり娘に、食欲の秋、到来です🍄🍄
10月28日（金）に福祉職と医療職の連携強化に向け、ケース会議で勉強会を実施しました。
当日は健康管理室の看護師が講師となり、利用者の健康状態を把握する上での留意点の解説や実際の場面を想定してのロールプレイ等を行いました。
グループワークでは看護師からも助言をもらいながら参加した職員間で積極的な意見交換が行われていました。
今回の会議をきっかけにより一層、福祉職と医療職の連携が強化されていくことが期待されます！
千葉福祉園の園行事の１つである、秋のイベント『園まつり』を10月2日に実施しました。
その中で、おかのうえ図書館作品展の表彰式とふくふくコンテスト(各寮ごとに仮装をして歌やダンスを披露する大会)を行いました。現在は、感染症対策の観点から事前収録した映像を見る形での実施となっています。
おかのうえ図書館作品展では、各利用者が製作物やイラストを書いて出展しました。園内でも作品を展示し、投票を行いました。
今回はその中からひまわり娘２名が『特別賞』を受賞しました。
1点目の作品は、〇シールアートで作った東京ドームと好きなアイドルのライブへ行って応援している様子をうちわで表現しました。
毎年、この〇シールアートの作品を出展していますが、私は最初にこの作品を見た時『○シールでこんなステキな作品を作ることができるのだな』と感心するばかりでした。実際の作成過程を拝見し、自分もやってみたいなと興味が湧きました。
2点目の作品は、大好きなアイドルグループのイラストとステージを作成しました。一人一人の特徴を掴み、ぞれぞれのグループがステージで踊っているのをイメージした作品です。
その他の皆さんも個性あふれるステキな作品を作り、『参加賞』をもらいました。
ふくふくコンテストは、チアダンスを披露しました。
夏休み後半から練習を行い、学校が始まってからは夜にみんなで集まって練習を行いました。撮影当日は手作りのチア衣装を身にまとい、練習の成果を発揮しました。今回は残念ながら、『最優秀賞』は逃してしまいましたが、『特別賞』をいただくことができました。
来年は『最優秀賞』が取れるようリベンジしたいと思います！！
