2018年11月26日
秋の作品ができました!!
就学前の子どもたちと午前中の活動時間(のびのび たいむ)に秋の装飾を作成しました!!
今回はきれいに色づいた“のびのびの木”が出来上がりました。
また、砂絵にも挑戦しきれいな作品が出来上がりました。
就学前の子どもたちと午前中の活動時間(のびのび たいむ)に秋の装飾を作成しました!!
今回はきれいに色づいた“のびのびの木”が出来上がりました。
また、砂絵にも挑戦しきれいな作品が出来上がりました。
平成30年11月12日に未就学の子どもたちと多摩動物公園へ出かけました。
すっかり秋になりましたが、天候にも恵まれ子どもたちは園内を元気に歩き、「ぞう」や「きりん」「こあら」などたくさんの動物たちを見ることができました。
たくさん歩いた後はサバンナキッチンにて「オムハヤシライオン」をあっという間に食べていました。
日常ではなかなか会えない動物たちに会うことができ、1日楽しく過ごすことができました!!
平成30年11月10日(土)
国営武蔵丘陵森林公園に行ってきました。好天に恵まれ、立冬を過ぎた空は高く園内の楓やイチョウが眩しいくらいに色づいていました。
園内を暫く散策した後は、お楽しみのランチタイムです。「カツカレー、オムハヤシ、ダブルハンバーグ、ソースカツ丼、ピザ、アイスコーヒー、ポテト、ソフトクリーム」などを皆さん、美味しそうに召し上がっていました。
食後は帰りの時間まで自由な時間を過ごしていただきました。売店で買い物をする方や噴水をジッと見つめて動かない方等、それぞれの時間を楽しまれていたようです。
時々、野鳥のさえずりや越冬を迎える百舌の鳴き声が一層季節のうつろいを感じさせます。
往復の車中では、車窓からの景色に見入る方や車内のDVDを満喫していた方もいたようです。
今年度のバスハイクは今回で終わりですが、利用者の皆さんには来年も楽しいバスハイクに健やかに参加していただきたいものです。
もう来月はサンタが来る季節なのですね。
平成30年11月7日に希望の郷 東村山と合同で職員が講師となりマカトン研修を行いました。
イギリス発祥のマカトンサインは、知的障害者の皆様と意思疎通ができれば…という思いから日本手話を基に考案され始まりました。
前年度研修を受講した職員が講師になり行っているため、講師もドキドキ(>_<)しながらの研修でした。
研修に参加した職員は、実際に手を動かしながら言葉を発し、表情を作ることに四苦八苦 ((+_+))
肩に力が入っていましたが楽しく学ぶことができたと思います。
せっかく修得したコミュニケーションツールですので支援に役立てていきたいと思います。
平成30年10月28日(日)~10月29日(月)に1泊2日で伊香保方面へ宿泊旅行に出かけました。
紅葉も期待したのですが、あいにく時期にはまだ早かったようですが、天候に恵まれ雄大な山の景色を眺めることができました。
初日は有名なこんにゃくパークへ訪問し、工場見学やゼリー作り体験、バイキングを楽しみました。
旅館ではごちそうに、大きなお風呂を満喫しました。
2日目はグリーン牧場で動物とふれあったり、スカイランドパークで乗り物に乗ったりと充実した2日間を過ごすことができました。
10月13日(土)に「オータム・フェスティバル2018」と題して、平成30年4月新設の成人施設「希望の郷 東村山」をメイン会場に、合同のお祭りを開催しました。
当日は、「参加するみんなが一緒に楽しもう!笑顔になろう!」をコンセプトに、これまでのお祭りとは一味違うイベントを企画し、実施致しました。
今回は、お祭りの様子や雰囲気を地域の方々にもより分かりやすく・親しみやすいように屋外にステージや模擬店を設けました。また、日頃親しむことが出来ない海に住む生き物との触れ合いを楽しんでいただけるように、東京動物園協会葛西臨海水族園より移動水族館車「うみくる号」「いそくる号」を招き、東村山市公認キャラクター「ひがっしー」を特別ゲストに迎え、当園の子どもたちと一緒にステージにて「エビカニ体操」を踊ってもらうなど、観客のみなさんからは笑顔の拍手をたくさんいただくことが出来ました。
お陰様で、来場者数も例年を大きく超える600名近い多くの方々にお越しいただき、「楽しかったです。来年もまた楽しみにしていますよ」とのお声をたくさん寄せていただきました。
東村山福祉園の子どもたちもみんな笑顔でお祭りに参加し、これもご家族の皆様、地域の皆様、模擬店を出店していただいた各事業所の皆様、ボランティアの皆様、ステージに出演していただいた方々のご協力あってのことと感謝しております。
次年度は、さらに多くの皆様が私たちの施設に気軽にご来園いただき、楽しんでいただけるようなイベントとなるよう取り組んでいきたいと思います。